認知症と制度


認知症と介護に関連した制度

この認知症と制度のコーナーでは、2006年に改正された「介護保険制度」や 近年注目されている「成年後見制度」などの認知症と介護に関連する制度を、難しそう! と思っている方々にも簡単に理解し、有効に利用できるようにまとめてみました。


介護保険制度とは?

簡単に言うと「介護保険制度」とは介護保険料を支払い、その保険料を財源として、介護の必要な人たちに介護サービスを提供する制度のことです。介護保険の財源のうち半分は、国や都道府県・市町村などの工費(料金)が充てられます。

成年後見制度とは?

認知症のために判断能力が低下した高齢者に、次から次へと必要のない住宅リフォーム契約を結ばせる悪質な事例が多発しており、被害防止の観点から「成年後見制度(せいねんこうけんせいど)」が注目を浴びています。まだ制度をご存知でない方も、この機会に制度への理解を深めてください。

認知症の方の自動車運転免許について

2002(平成14)年6月1日から、一定の病気にかかって、自動車等の安全な運転に支障をきたすおそれがある場合には、運転免許試験に合格しても、免許が拒否又は保留され、また、免許取得者は、免許の取消し又は停止されることになりました。