■原因疾患別認知症の割合のグラフ
認知症予防とは、認知症の発症の危険因子を減らすことであるといってよいでしょう。 認知症の8割前後は、アルツハイマー病と脳血管障害が原因疾患となっています。 したがって、この2つの疾患を予防すること=認知症の予防ということになります。
以下はエビデンス(科学的根拠)に乏しく、断言できるものではありません。以下の食習慣、生活習慣でアルツハイマー型認知症の予防ができるのかという確証については、今後の研究結果を待つことになります。
脳血管障害の予防
脳卒中を防ぐためには生活習慣を改善して危険因子をできるだけ減らしましょう。
脳卒中の危険因子(疾患と生活習慣)
■疾患
高血圧:高血圧性脳出血だけではなく脳梗塞の原因になります。
高脂血症:動脈硬化を促 [...]