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脳血管性認知症 (読み:のうけっかんせいにんちしょう)

脳血管性認知症は簡単に言うと、脳血管疾患の後遺症です。その名が示す通りで、脳梗塞(脳の血管に血栓という血の固まりがつまった状態)、脳出血(脳の血管が破れて出血した状態)など脳の血管に異常が起きた結果、認知症になるものを指します。また、高血圧、糖尿病、高脂血症、喫煙など、心疾患や動脈硬化の危険因子を持っていることが多いことも特徴です。脳梗塞(脳の血管に血栓という血の固まりがつまった状態)、脳出血(脳の血管が破れて出血した状態)など脳の血管異常など、脳のなかに大きな梗塞がある場合や小さな梗塞がたくさんある場合、脳全体の血流が低下している場合など様々な原因で発症します。脳卒中発作後に、突然、症状が現れたり、段階上に進行、悪化したりすることがしばしばみられます。