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質問日時 2009.12.15 20:18
質問のカテゴリー 認知症
質問のタイトル 不穏の根拠
質問のステータス 公開
質問の内容 はじめまして
お忙しい中恐縮です。
私は従来型特養に勤務しているケアスタッフです。(まだ3ヶ月の若輩者です)

ご利用者様に認知症の方が多く、不穏の続く方がおられたり、ご飯の食べこぼしが目立つようになられたり、スタッフに伝えても「高齢だから仕方ない」「気にしなくていい」など 私の気づきに納得できる答えを言っていただける方がおられません。とても残念です・・・。

不穏になられるには 根拠があると思いますし、その方が発せられる言葉にヒントが隠されているとも思えてなりません。介護の仕事に絶対は無いと思いますし、同じ認知症だからといって全て一緒では無いと思うのですが 間違っていますか?

根拠を見つけるヒントなどあれば是非教えてください。よろしくお願い致します。

質問への回答


回答日時 2009.12.17 18:00
質問への回答 ご質問のように同じ認知症だからといってすべて一緒ではありません。認知症は状態 の名前ですから、認知症という状態を起こす原因があります。

アルツハイマー型認知症(アルツハイマー病ともいいます)は最も多い原因で、65歳以上ではおよそ6割程度を占めます。

不穏の原因は何かというご質問ですが、もちろん何らかの原因(理由)があるはずです。一概に不穏といっても具体的にどのような状態についてのご質問なのかわかりませんが、すべての不穏が同じ原因で起きるわけでもありません。千差万別といってもいいでしょう。

本人が特養に入居していることを理解できていなければ、頻回の帰宅願望にもなるでしょうし、まだ、自分が女学生と思って居れば(自己の見当識の障害)、家では両親が待っているので早く帰らなければ・・・
ということになるでしょう。

原因を考えるヒントですが、やはり本人の訴えなり言葉ではないかと思います。